株式会社東亜システム及び株式会社マイクロパック
代表取締役社長 吉岡一栄
【2000/10/17】設置
平成三年九月
私はNECの子会社NECパーソナルから1億5千万円の詐欺にあい、平成七年ごろか
ら「NECが詐欺を働く」と題し、下記のホームページ(以後HPと表記)を作成しまし
た。
事件の経緯
http://www.micropac.co.jp/nec/nec01.html
平成九年三月六日
この上記、HPが、「虚構の事実」であるとし、NECパーソナルは、私を名誉毀損で 刑事告訴してきました。
名誉毀損の告訴状
http://www.micropac.co.jp/nec2/meiyokis.html
平成十年十一月十一日
私の作成したHPは、私が見聞きした体験と証拠書類を元に事実を文章にしたものであ って、決して「虚構の事実」ではないことを主張する意味も含め、NECパーソナルが、
名誉毀損で私を告訴したことに対し、こんどは私がNECパーソナルの社長を相手に、誣 告罪(現在では虚偽告訴と言う) で刑事告訴をしました。
誣告罪の告訴状
http://www.micropac.co.jp/nec/nec21.html
平成十一年六月十八日
しかし、私がNECパーソナルを相手に、刑事告訴を行なったことを知ったNECパー ソナルは名誉毀損の告訴を取り下げてしまいました。裁判に例えれば、相手の主張を認め
る。つまりNECパーソナルは私のHPの内容を認めたことになると思います。ところが 、いまだに謝罪すらない現状です。NEC側は「ことを公にしたくはないから告訴を取り
下げた」などと主張したいのでしょうが、私が告訴した以上、告訴の取り下げは、第三者 から見たら、不信感をいだかせる結果になるはずで、告訴取り下げなど行なわず、「正々
堂々」と争い、詐欺をしていないと言うなら、それを証明すべきではないでしょうか?
平成十二年十月三日
私はNECパーソナルに対し下記の質問状を郵送しましたが、NECパーソナル側から は、いまだに、回答はありません。
NEC宛てに出した刑事告訴についての質問状
http://www.micropac.co.jp/nec2/shitsumo.html
NECが詐欺を働く(事件と裁判後の経緯)
http://www.micropac.co.jp/nec2/
各種の証拠書類
http://www.micropac.co.jp/nec3/
NEC関連会社による、その他の事件
NECエンジニアリング
http://www.micropac.co.jp/nec3/neckogai.html
このサイトについて
http://www.micropac.co.jp/nec/nec99.html
株式会社マイクロパックのホームページ
http://www.micropac.co.jp/
御意見はこちらまで。